Frequently Asked Questionsよくある質問
機体について
A: DRS-410(8L機)は、機体重量16.9kg、総重量24.9kgです。
DRS-06(6L機)は、機体重量11.9kg、総重量17.9kgです。
DRS-06(6L機)は、機体重量11.9kg、総重量17.9kgです。
A: 真四角の圃場で1フライト1ha、10~15分で飛行可能です。
A: プロポでの調整が可能です。
A: Mode1、Mode2共に設定可能です。操縦が慣れているModeに設定切替ができます。
A: DRS-410(8L機)は、粒剤散布装置に交換をすることで粒剤散布が可能です。
A: 大体1シーズン終了後のメンテナンスをおすすめしております。
A: 万一の場合に備えてご加入いただくことをお勧めします。当社でも扱っておりますのでご相談ください。
散布について
A: 飛行する際は最低2名(操縦者と補助者)で行ってください。
A: 農薬散布ドローンで使用できる農薬に関しては、農林水産省が提供している 農薬登録情報提供システムにて調べることができます。
検索の際に、作物名(必須)と使用方法欄にて「無人航空機」と記載いただくと使用可能な農薬を検索することができます。
A: 国家資格等の特別な資格は必要ありませんが、農薬散布で飛行する際には、飛ばす場所・方法についての許可・承認が必要です。また、弊社では機体に対しての操縦方法とドローンを飛ばすにあたっての法律等の知識をつけてから飛ばしていただきたいため、講習をさせていただいております。(経験者に関しては別途相談させていただきます)
A: 農薬散布ドローンの飛行は、特定飛行に該当します。特定飛行を行う際には、事前に他のドローンの飛行計画や飛行禁止空域等の確認を行うとともに自らの飛行計画の通報を行い、飛行日誌を作成して頂く必要があります。
事故や重大インシデントに該当しそうな事案が発生した場合は、国土交通大臣への報告が必要です。
事故や重大インシデントに該当しそうな事案が発生した場合は、国土交通大臣への報告が必要です。
A: 100M~150Mまで可能です。目視で機体が確認できる範囲で飛行してください。
散布代行について
A: 水を使用しての散布デモフライトをさせていただきます。無料で行っておりますのでまずはお気軽にお問合せください。(遠方の際には、交通費をいただく場合がございます)
A: 1反から請負可能です。お気軽にご相談ください。(遠方の方や圃場の状況により別途料金を頂く場合がございます)
A: 当日の立ち合いは必要ありません。事前の圃場確認の際に一度お時間いただき圃場確認いたします。